始まりは中学校を卒業後に祖父が大工さんとゆうこともあり地元の塗装店に入門しました。

そこで塗装の基礎知識を学び作業をしていく中で一発で仕上げるのは当たり前一回で仕上げられない職人は腕が悪いとゆう昔ながらの常識みたいなものがありました。

僕自身もそうだと思っていましたが他社に手伝いに行きそこで仕上がりの違いを感じ独立したら質の高い仕事ができると思っていましたが下請けでは工事にかけられる日数、金額に限りがあり思うような仕事はできずお客さんと顔を一番合わせるのも自分、質のいい工事をするのも自分だと思い、徐々にではありますが信頼される街の塗装店を目指し日々行動しています